【第6回ふじさんぽ】夏のワークショップのお知らせ

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中区在住6年目 altoyoスタッフによる横浜散歩のあれやこれや。

目次

南風食堂×altoyo 夏のワークショップ開催!

どうも、altoyoスタッフ ふじたです。

中区に暮らして気付けばもう5年。ふじさんぽと銘打ち、ぷらり中区の旅的コンセプトで始めたこちらの投稿もすっかり滞っております…(平謝り)。

今回は、来たる汐汲坂の厳しい夏を、altoyoのお客さまとおいしく楽しく乗り切りたい!そんな気持ちから企画した、《食》と《うつわ》を同時に愉しめるワークショップのお知らせです。

題して、南風食堂×altoyo「五感で味わう、うつわと薬膳」。

《食》の先生としてお招きするのは、中医学薬膳やアーユルヴェーダをベースに、心と体をチューニングしながら世界の美味を探求・創作している料理家、南風食堂の三原寛子さん。

三原さんによるお料理教室とプチ薬膳座学、そして夏のお料理に合ううつわ選びも愉しめる、のんびり美味しいオトナの夏休みのようなワークショップです。

南風食堂 三原さんのこと

altoyoで働いて4年、暇さえあれば「この場所でおもしろいことがしたいな〜」と頭の片隅でモクモク構想(妄想)を描いているなかで、いつか絶対やりたいと思っていたのが、南風食堂 三原さんをお招きしてのお料理の会でした。

三原さんとの出会いはかれこれ15年以上前の、東京ワンダーサイトという展示会場でのこと。

数名のアーティストによるインスタレーション展示の会場内は、真っ白にスモークの煙が充満していて一寸先も見えない状態。時折その白い闇を貫くレーザーの逆光に照らされてようやくモノや人の輪郭を捉えられる異空間の片隅に、ぽうっと光る冷蔵庫がありました。

観葉植物に囲まれた冷蔵庫の中を見ると、小さなお匙に乗った透明のまあるいボールのようなものが。

「これは食べ物なのか?」と戸惑うような、ぷるんとして透き通った謎の丸いかたまり。お匙に乗ってるということは食べていいんだよね…?と恐る恐るそっと口に入れて噛んだ途端、丸いかたまりがぷわっと弾け、同時にビリビリーッと口の中が痺れるような感覚が!五感が鈍ったのか冴え渡ったのかもよくわからない、食べ物から得たことのない未知の感覚に、何が何だか全然わからないけれど凄い食べ物を食べた!という衝撃と興奮にアドレナリンは全開に。

それは、「スモークもくもくの中で食べる料理」というコンセプトで三原さんが作ったエキセントリックなひと匙で、私にとっての初めて&忘れられない南風食堂体験となり、今に繋がる出会いの瞬間でした。

その後も三原さんは、参加者が持参する野菜が入場料代わりになる「ギブミーベジタブル」や、新木場CASICA内レストランのメニュープロデュース、イベントでのケータリング等々、お料理を通してアートや音楽などのカルチャーともコネクトしながら幅広い活動をされています。

日本各地や世界のさまざまな国を旅し、その土地ならではの食と文化に触れ、南風食堂のお料理に取り入れてきた三原さんが作るお料理は、薬膳の知識に基づいたスパイスやハーブがたっぷりと使われ、温かく滋味深いお味と余韻が特徴的。

この世にはまだまだ知らない味覚体験があることに驚かされたり、食べてるうちに遠い異国にトリップしちゃったり、最後はおいしい余韻がじんわり心と体に刻まれて、多幸感でいっぱいになります。そしてふと、このお味にはもう二度と会えないような気がして、その日その時間を共有した人だけの宝もののような味覚体験となり、いつまでも忘れられない記憶として残るのです。

私はこれまで何度も三原さんのお料理を食べさせてもらっていますが、食べたお料理のことは全部覚えてるし、いつだって三原さんのお料理が食べたい。
そしてできることなら、南風食堂のことを知ってる人も知らない人もまぜこぜで、みんなと一緒にお料理を堪能したい!
そんな想いを胸に三原さんにお願いしたところ、快く引き受けて下さり、今回のワークショップが実現しました。

「五感で味わう、うつわと薬膳」

今回のお料理ワークショップでは、夏の心身にやさしく効く《スパイス豆乳まぜ麺》を教えてもらいます。

暑さで食欲が落ちてしまったり、しんどいけどお腹は空いたりと、体調がいつも通りには行かないことも多くなる時季に、鶏スープと豆乳をベースにスパイスと薬味でサッパリと仕上げたまぜ麺は、かなりヘビロテレシピになりそうな予感大!養生小鉢と甘味付きのスペシャル南風定食を、一緒に作って食べましょう。

プチ座学では、薬膳に関する知識や日常への取り入れ方なんかもお話ししてくれるそうです。Let’s 薬膳入門!

そして参加費には、お店のうつわがちょっとお安く買える《うつわチケット》が付いてきます。

食のプロの三原さんもうつわ選びの相談に乗ってくれますので、普段お料理家さんがどんなふうにうつわを選んでいるのかなど、気になることもぜひ聞いてみて下さいね。(今回のお料理の撮影とコーディネートは三原さんご本人がしてくれました。私物のこのうつわ、豆乳スープが良く映えて素敵ですよね〜)
選んだうつわでお料理を食べてもらうこともできますので、うつわとお料理の相性も一緒に愉しんで下さいね。

南風食堂による、五感が目を覚ます驚きと滋味深くやさしい、プチドープな薬膳入門の旅。心と身体をゆるめるひとときを、ぜひ味わいにいらしてください。
皆さまのご参加、お待ちしております!

詳細・お申込み方法

南風食堂×altoyo 夏のワークショップ 「五感で味わう、うつわと薬膳」

【日程】 2026年8月11日(火/祝)  ①11:00〜  ②15:00〜 ①②共に同内容
(30分前開場、各回約2時間半の予定)

【講師】 料理ユニット「南風食堂」主宰 三原寛子さん

【会場】 altoyo横浜元町店

【参加費】 税込 ¥7700 (ワークショップ代金+お得なうつわチケット付き)
★当日店頭でのお支払いとなります(現金ほか各種お支払対応)

【定員】 各回6名

【持ち物】 エプロン、手拭き用タオル、筆記用具

【メニュー】 スパイス豆乳まぜ麺、薬膳小鉢、甘味付き

【お得なうつわチケットについて】
参加費に含まれているうつわチケット代¥3300(税込)で、最大¥3850(税込)分のうつわをお持ち帰りいただけます。店内のお好きなうつわからご自由にお選び下さい。
※うつわチケットはお釣りが出ません。きなうつわからご自由にお選び下さい。
※欲しいうつわがチケット価格以上の場合は、当日差額分をキャッシュオンでご購入いただけます。
※欲しいうつわが見つからない場合は、店舗にて年内に限りチケットのご利用が可能です。ぜひご活用下さい。

【講師プロフィール】 
南⾵⾷堂 / 三原寛⼦:料理研究家。料理ユニット「南⾵⾷堂」主宰。
雑誌やWEBでの料理制作、料理教室「アーユルヴェーダ季節の食と暮らし講座」、新木場「CASICA」など店舗の料理監修や商品開発を⾏う。
著作に『南⾵⾷堂のwhole cooking』『乾物の本』など。

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【お申込み方法】
altoyoオフィシャルインスタグラム (altoyo__store) のDMにて、お申し込みをお受け致します。
DM本文のトップに「南風食堂 申し込み」とご記入いただき、

・お名前
・電話番号
・希望時間 (①11:00/②15:00 のどちらか)
・希望人数

をご記入下さい。
確認が出来ましたら、改めて担当者よりインスタグラムDMにてお返事を差し上げます。

※注意事項※
・お申し込みは、8/9(日)正午までとなります。それ以前に定員(各回6名まで)となった場合は、その時点でお申し込み終了となります。ご了承下さい。
・DMをいただいた先着順での決定となります。
・キャンセルはご遠慮下さい。やむを得ない理由でキャンセルされる場合は、8/6(木)までにご連絡下さい。

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今日の1曲

HARRY HOSONO&TIN PAN ALLEY IN CHINATOWN 1976「北京ダック」

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